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今更だが、GPU 故障からの交換で、欲が出てきた・・・・
FX-4100 をずーっと使用中.
倍率変更はしていたが、昇圧は無しで.
今回は HT Reference Clock も変更する.
色々弄って、230MHz になった. CPU NB と HT は x9 の 2070MHz に.
Memory は 定格 1066 CL=7 だが耐性が低いようで、800MHz 設定に落として 920MHz 駆動の CL=6 とした.
CPU 倍率は x19.5 の 4485MHz でゲームをする上では問題無かった・・・・・
がしかし!
更なる欲求が出てきたので・・・・・
Reference Clock を 231MHz にすると x19.5 で 4504.5MHz ≒ 4.5G となる!
CPU NB を x10 の 2310MHz に!
・・・・・Windows の起動が失敗する.
再起動の度に、微妙に異なるエラー(SYS系ドライバが無い、カーネルエラー、等々)なのでメモリ回りが原因か.
924MHz 駆動だが計算すると
1066 CL=7 = 13.133ns
920 CL=6 = 13.043ns
924 CL=6 = 12.987ns
あぁ、微妙に削られている・・・・ CL=7 にするか、メモリ電圧を昇圧するか・・・・
安定稼働しないと色々ストレスなので、一旦 Reference Clock を 225MHz に落とし、CPU NB も x9 にしておく.
・・・・アレ? 結局下がった?!(爆)
メールサーバ新環境構築案、検討中・・・・
Postfix を軸に色々と模索している.
Virtual Domain と、Unix User じゃない専用のユーザー、Quota 設定と送信の可否・・・・・
で、一通り方策が見えた.
Postfix VDAパッチ + MariaDB + Dovecot2 + amavisd-new + Spamassassin + ClamAV + cyrus-sasl
ユーザー管理と制限情報は MariaDB に格納する.
Dovecot と dovecot-mysql で pop3 と imap4 をサポート.
SMTP-Auth は cyrux-sasl と cyrus-sasl-sql で行う.
amavisd-new を filter に設定し、spamassassin と clamav を通す.
・・・・一通り、望む形が出来たか?!
ユーザーの追加削除は適当にスクリプトを書けばOKだ.
残る問題は負荷が掛かった時の処理速度、だなぁ・・・・
頻度は高くないが低くもない・・・・・けども、致命的な事態を避けるため早急な解決が必要.
注:コストは掛けられない
Radeon HD 6870 から Geforece GTX 1060 3G へ変更したので、怪しいのはココ.
久しぶりにドライバクリーナー系ソフトを導入.
Windowsの機能で、ドライバ関連アプリを削除する.
セーフモードで再起動後、件の機能を走らせる.
・・・一応検知している様子. Intel GPU のドライバも削除できるらしいので、念のため走らせてみると「見付からない」と返答があった.
チップセットドライバは NVIDIA のみ削除可能らしいが・・・・無いデス.
完了後に再起動で最新の Chip Set Driver をインストール後、さらに再起動で GPU Driver をインストールしてさらに再起動・・・・
全部で30分程度かかったんじゃないかな?!
普通に使える状態にはなったので・・・・・あとはスリープからの復帰・・・・しばらく様子を見る事に~
ドライバ更新や各種設定で・・・・治らなかった.
で、某所で紹介されていたのが Microsoft Visual C++ Redistibutable の古い分を削除する、と云うモノ.
2010 が一番古いバージョンであったので、x64 と x86 両方を削除した.
再起動後・・・・要るのか・・・・動かない常用アプリがっ!
再インストールして再起動・・・・・
で!!
それ以降、数日経ったがスリープ復帰不具合が解消されている・・・・マヂデスカ.
何やらモヤッとするが、治ったので良しとする.
必要アプリの使用履歴から考えると、Windows 7、Windows 8、Windows 10 と古くから使い続けていたが・・・・・・
GeForce 導入は今回からなので、NVIDIA の Driver と相性があまり良くないのかも知れないなぁ.
昔、何かで作った記憶があるのだが、ソースは無い・・・・・
ラジアン を求める. radian = 角度 x Math.PI / 180
それを使って sin cos だ!
Math.sin(radian) で上下の、Math.cos(radian) で左右の座標が取れる.
あとは中心点との差でオブジェクトを描画したい位置を決めて~
setTimeout で次々と描画位置を変えればぐる~っと回る~
sin だと -1 ~ 1 を変移するので、これを使って transform:scale(x) 設定で置くに行くと小さく、手前を大きくすると「っぽい」のが出来るな.
パラメータ的に重なりもあり得るから、zIndex も設定しておいた方が良いだろう・・・・たぶん.
よくあるヤツに追加してみる.
var d = $(window); $('a=[href^="#"]').on('click', function() { var p = $(this.hash); var t = (p.height() < d.height()) ? p.offset().top - (d.height() - p.height()) : p.offset().top; $('html,body').animate({scrollTop: t}, 400, 'swing'); }
自分で使って気持ち悪い所を修正した.
スクロール先のブロック(縦)が画面サイズ(縦)より短い場合「スクロールしすぎ!」と感じたので、その場合はそのブロックが画面上で全て表示できるところで止める!
ちょっとはマシになるかな.
(まだコードを試していないが、ちゃんと動くと・・・・思ふ・・・・)