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Windows Vista 以降、64bit OS の市民権がしっかりしてからこっち.
Driver のインストール、署名が無いとアウト!となっている.
Windows 10 も 32bit は大丈夫らしいが、コレは Win7/8 の 32bit から無償期間アップデート実施時のみ、入手(?)可能なエディション.
Vista、7、8、10 で 64bit を使い続けてずーっと不便被っていた署名無しドライバ(を使う機器)
署名無効化で起動すればソレは「使える」が、そうすると「使えない」アプリケーションが在って.
都度再起動をするハメに陥っていたのだが・・・・!
探せばあるのね、署名無効化 override なソフト.
GitHUB に上がっていた. 救世主!(爆)
軽く document を見たが、署名部分のみ手を出している模様.
実行後、デバイスマネージャーで表示される一覧から該当機器は消えるが、機能はしている.
デバイスマネージャー、署名されたドライバ分のみ表示しているのな.
あぁ、快適だ・・・・!