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ちょっとした用事で、時間があれば意識して乗るようにしている.
体力作りの一環だ.
・・・・日々衰えて行く恐怖の裏返し、なんて云わない・・・・
片道10分、帰りは20分(?)乗った. 往路は下り坂が多いのだよ.
平坦な道でかっ飛ばした、と云うのもある.
足がパンパンだゼ!(運動不足です)
帰宅後、寝転がって10分、起き上がって10分、寝転がって10分と普通に動けるまでに30分(ぉ
運動時間と回復(不完全)時間が同じって・・・・・
子供が「無限の体力」と称されるのは、回復速度が尋常じゃないかららしい.
全力で動いて疲れてちょっと休めばすぐに全快してまた全力で・・・・を傍か見ると無限の体力.
我が回復力も尋常じゃないな(下方に)
想定していない事態では、不安定になる、か.
rtcwake コマンドの運用・・・・
・mdadm でデータ用のドライブは raid1 構成を取っているのだが、週一で raid-check が自動的に走る.
・テスト用なので日中はスリープさせて、夜だけ起動して朝にはまたスリープ、と運用していた.
・録画データの mp4 コンバートも深夜に「ファイルがあれば」喰って吐き出すスクリプトを用意していた.
これ、2つは重なっても平気だったが、3つ重なると raid-check が途中で止まって進まない. けど daemon は頑張って(?)動いている(動こうとしている?)
スリープは入眠が妨害されているが、raid-check を手動で止めると寝る.
magic packet で起こして、止めた raid-check を手動でやってもやはり進まない.
parted -l でディスク情報を見ようとしたら帰ってこなくなった(爆)
reboot 掛けたらかなりの長時間を要してなんとか復帰・・・・イヤーッ(涙)
KVM の guest の rtc がおかしくなるってのもあるし、rtcwake は使わないでおこうか・・・・
Intel が次期 Core X な 28core デモをしたら、 AMD が Zen+ な Threadripper (32core!)を発表.
一体どれほどの VM を走らせれば良いと云うんですか!!(?)
TDP 250W からして、一般人には扱いづらい(ぉ
250 / 32 = 7.8... と、1コア換算すると「低い」んだけども.
6core で ちょっとクロック落とせば 45W ・・・・ゴクリ
ノートPCも各社から発表が・・・・・ん、魅力的だが高い(^^ゞ
性能を考えれば致し方ないのだが(安いぐらい、か?!)
13inch クラスの筐体に 14inch フルHD液晶がそそるなぁ.
テスト環境ばかりなので、本番に近づけるべく設定をば少々.
clamav
ソースからコンパイル. install までは問題無く.
clamd.conf で User qscand を設定して動かしたいのだがエラーを吐く.
clamav-daemon.service に付随して、clamav-daemon.socket なるモノが「増えている」のな.
コイツの中に User / Group 設定があったので、qscand に変えておく.
spamassasin
ソースからコンパイル. install でエラーはないが・・・・起動スクリプトが無い模様? 見つけられない(すぐにアキラメタ)
rpm 環境のをコピーしてくるのと、既存環境の設定ファイル /etc/sysconfig/spamassassin もコピー.
spamd ユーザーが無いので作成!
で、動いた!!
書くと数行なのに、辿り着くまで半日以上費やす(ぉぃ
未熟だなぁ!<自己評価