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docomo は Apple を扱わないが、Windows 8 なタブレットで Microsoft と協業する、と.
そろそろ Microsoft の本気が見れるのか?!(^^;;
Windows Phone、Windows CE の頃からパッとしなかったが未だに・・・・おっと、誰か来たようだ.
楽天の kobo ラインナップ拡充.
小さいのと、ライト付きと.
・・・・・要りますか?! どうでしょうか.
宣伝広告が上手だから、ある程度は裁けるのかな?!
個人的には Kindle の方が良いけども. やり方が気に食わないんだ(爆)
休日に1人出張ってサーバの更新、ってのはよくある事だろう. システム関連屋にとっては.
事前にテストを行っていても、やはり本番でと云うのは多少なりとも緊張するもので.
・・・・失敗したらカッコ悪いじゃないか(爆)
無事完了したのだが、やはり待ち時間が尋常じゃない(苦笑)
コピー、コンバート共に Disk I/O がボトルネックなのねん.
Gigabit Ether ってスゴイよね. 余裕だもんね. Disk I/O が遅いから(ぉ
今しばらくは HDD のままなんだよなぁ. フルコピーで24時間とかホント勘弁してほしいッス(T_T)
差分で行けば1時間程度なのだが・・・・・最初は・・・・フル・・・・・
以前(RedHat 4系)から比べると、使用する daemon が変わっている. 今は RedHat 6系 だな. nfs のバージョンも違うんだろう. きっと速くなっているに違いないっ!(苦笑)
・サーバ側
rpcbind nfs nfslock
の各種と、毎度おなじみ /etc/exports に追加で /etc/idmapd.conf もちょいと修正.
・クライアント側
rpcbind rpcidmapd nfslock netfs
と、使用する daemon がサーバより多い?!(苦笑)
/etc/idmapd.conf はこちらも少し変更する.
でもって最後に、よく使う環境であれば、
chkconfig ***** on
としておくべし.
Microsoft が買収した Skype に統合するそうな.
その昔は Messenger 邪魔だったよなぁ(爆)
msconfig で起動時の設定を外す、なんてしないとダメだったっけか(苦笑)
日本では LINE なんてモノも増えてきているが、どうなんだろうか.
SmartPhone のアドレス帳を全部アップロードして勝手に登録紐づけ、ってのが我慢ならないんだが(^^;;
個別で管理できる環境が良いのか、自動で便利になる方が良いのか.
Anonymous に LINE のサーバがハッキングされない事を祈る!
10月の携帯契約数が出てきた.
相変わらず強い S社、それを追いかける A社、負け扱いな D社.
でもよくよく見ると・・・・・・?!
「転出」でマイナスな D社、純増数はプラスなのでそれ以上に「新規」がある事に.
逆に調子の上向いている A社、純増数が結構あるが「転入」でかなり稼いでいる事に.
そう見ると「転入」がそこそこで「新規」がガッツリな S社 はやはり強いなぁ.
でもって D社、「新規」が結構良いんじゃないか. 転出対策が必要なのだろうけれども.
A社は「新規」対策をしっかりしないと S社 に追い抜かれるんじゃないか? E社分を除いて、の話だが.
0.96mm 厚って・・・・・!!!
しかも消費電力も4割減らしいし.
これで折り曲げられるようになれば完璧か?!
早くコイツを使ったモノが出回らないかな~. 楽しみすぎるんだが(笑)
メディアの寿命は限られているのだが、末永く残しておきたいデータが増えてきた.
HDDに、となっている現状、空き容量が不足気味. 壊れたらイヤ~ン、なので RAID1 でミラーリング環境ってのも不足原因の一つ.
追加で買っても結局は・・・・・となるのだろうから、長期保存できる大容量外部メディアが良い!
DVD-R for Archive なんてモノがあるんだね.
専用ドライブまである始末(ぉ
・・・・手が出ないぢゃないか.
普通のドライブでも書き込めて、普通のメディアよりも長持ちなら、アリかもしれないなぁ.
Victor からは DVD-R Archives Pro と云ったものが. こっちは売っている所もすぐにあった.
30年・・・か・・・・・(ゴクリ)
何枚要るか、数えてみるかナ.
仮想OSでのスパースファイルの無駄を減らしたい.
設定上のサイズは 100GB で、仮想OSでは 10GB 程度しか使用していない.
でもホスト側から見ると 40GB 以上のファイルとなっている.
過去の設定やなんだかんだで一旦そこまで大きくなったんだろう. 自動で大きくなるけど勝手に縮む事は無いのでそのまま・・・・・・
仮想OSでファイルの削除をしても、ファイルシステム上データが消える訳ではなく. 使ってもいいよゾーンが増える.
ホスト側からみると「何か入っているな」状態だ. 使ってもいい(消してもいい)かどうかは仮想OSのみぞ知る.
なもんで、仮想OSでダミーデータを作ってみた.
dd if=/dev/zero of=dummy.file bs=10M count=1000
とすれば 10GB のファイルが! 出来たら要らないので消す.
・・・・・15分以上かかったんじゃないか?!
後は仮想OSをシャットダウンしてスパースファイルのコピーをすれば・・・・・・減っているハズ?!
週一回のバックアップ処理が終わったら結果を確認しておこう.
上手く行けば他の環境も同様に・・・・・・!!
バックアップファイル置き場を考えると上手く行けば 100GB 近く浮いてくるんじゃないかな?!
・・・・・空き容量確保がタイヘンなのですヨ・・・・・・・
仮想環境用のファイル、事前にダミーデータで埋めたファイルを作って削除してからスパースファイルをコピーすれば、容量が小さくなる目論見だったのだが.
半分効果を発揮し、半分は効果を発揮せず.
サイズは今までより明確に減った. 半分近くになった.
が、実使用量(?)はもっと小さかった・・・・・のだが・・・・・・・
この辺りが限界なのかな?! 心当たりといえば作成したダミーファイルの大きさが不十分ってところだ.
が、元の仮想化用ファイルの仕様か、一度使ったところ以外にも拡張していくようでその場合は異様に遅くなる.
0.5MBytes/sec 位(ざっくりと)で使用量を埋める・・・・・と・・・・・・・完了するのに丸一日以上掛かる!
うむ、現状で満足しておこう.