前 | 2014年 10月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
サーバから、スマートフォンや画面の無いモノまでをフォローする、次世代OS.
Windows 8 での失敗を教訓に、7 回帰な画面表示となる模様(汗)
設定メニューをしっかり作り、スタートメニューもがっちりやれば、Windows 8 も「出来る子」に成れると思うのだが.
Windows 10 では標準で認識できるファイルフォーマットを増やして欲しいな. ext4 とか xfs とか(爆)
一般ユーザーには一切関係無いかもしれないけれども、とても重要だったりする世界も在ったり無かったり.
デフォルトのファイルフォーマット、ntfs から xfs に変わっても、ええんやで?(苦笑)
RedHat Clone な CentOS を愛用しているのだが、既存システムは 5.10 だった.
6 や 7 ばかり目が行くが、5 は 2017年までサポートされる・・・・のか・・・・・!!
流石は Enterprise だ!
更新されるパッケージが、そこそこの数あったのだが、気になったのが perl ・・・・・
いつもコイツには手を焼く(^^ゞ
が、5.8.8-41 から 42 へと、マイナーなアップデートだから大丈夫かな!
と思っていたが、やっぱりダメだったよ・・・・・
必要なモジュール各種、CPAN で入れなおしだ~
例の如く(?)インストールできないエラーが出るけど見慣れたメッセージっ! 回避方法は心得ているZE!!
・・・・時間が要るのがちょっとネ.
さすがに大規模戦一本槍では飽きが来るので、久々に狙撃機体を入れてみた.
狙撃機体の近接戦闘用に、低コスト機は地雷を、高コスト機は格闘を装備!
佐官戦場なら、まだ当てられる!!(苦笑)
遠距離からしっかり狙って、で数機撃破できた~
開けた場所で陣取っていたら、シビレを切らせたのが突っ込んでくる. やはり狙撃機体と云う事でナメられているのだろう(^^;
運良く敵機の格闘攻撃を避けられたので、お返しの格闘攻撃(狙撃機体デス)で迎撃.
その後もう一機、今度は最高コスト機様ではありませんか・・・・・・!
戦々恐々としているところ、オーバーヒートで歩いているし・・・・・と云う訳で、おいしく頂きました.
狙撃機体での格闘は、いつも以上の快感ですナ!(笑)
預けられる事によって、最悪の事態は回避できているのだろうけれども・・・・・異常な事態である事には変わりない.
なぜ「預ける」と云う選択をしなくてはならなくなったのか、を考え解消しないとダメなのだろう.
先のある子に対して、税金を使ってしっかりとしたサポートをするのは吝かではない.
逆に、老い先短い年寄りに手厚いサービスを施すのはどうなのだろう.
「全てを救う」のは物理的に無理なのだから、優先順位をしっかり付けてやる必要がある.
その仕組みを考える官僚、それを決める政治家、それを選ぶ選挙、選挙権を持っているのが大人で、年寄りの比率は上がる一方・・・・・
誰もが自分の身が一番大事だ.
でも仕組みを変えないと、国としては衰退していく一方なんだろうな.
いつの日か妖精さんが出てきて、人類は衰退するしかないのか(ぉ
Windows7環境で、Officeをアップグレードしてから、IMEが馬鹿だなぁ、と思っていたんだ.
学習が飛んで馬鹿になったのだろう、と思っていたのだが違った.
IME2013 って無いのね.
旧Office をアンインストールした際に、IMEも消えて標準の「MS-IME」に成り下がっていた.
その後 Office2013 をインストールしても IME は古いまま・・・・・
Microsoft は IME2010 を用意していてはくれているが、その辺りのアナウンスは何もないのね.
生産性が下がっていた期間が悔やまれる・・・・・・・・はぅ.
ATOKを買うのが正解か?!(苦笑)
スイッチを押さずとも、時折勝手にビープ音が鳴る.
スイッチを押しても、全く機能しない.
と云う状態がしばらく続いていた体重計、購入する事に.
同じような機能だけれども、ずいぶん安くなったもんだ.
軽く調べてみると Amazon が最安だったのでポチッとする.
届いたモノを見てみると、「軽い」んだな.
初期設定をした後、試しに乗ると・・・・・体脂肪率の計測が速いなぁ.
2倍速くらいか?! ・・・・・・10年以上前の機種と比べると.
チップの速度が速くなったのか、センサーの精度が上がったのか、その両方か.
頑丈さが気になる所ではあるが、価格を考えると数年持てば十分かもしれない(汗)
各地で大雨や暴風による被害が出ているようで.
毎度のことながら、人的被害は騒がれているほどは起きていないのでは、とも思う.
不用意な外出は控えると、何も無いのが大半ではなかろうか.
幸い我が家周辺では停電等もおきず、浸水も無く、比較的平穏に過ごせた.
が、我が首筋の爆弾はなぜか発動したようで・・・・・orz
首筋、肩周辺に激痛が.
過去数度のレントゲンでは何も無く、「運動不足」「姿勢が悪い」と所謂「PC病」な感じ.
画面に見入ってしまうと、姿勢が段々悪くなるんだよなぁ・・・・・・
痛みが尋常では無いので、その辺りが厳しいのだが何ともならないのが現実.
消炎剤を塗り、鎮痛剤を飲んでやり過ごすしかないのデス.
基本的には既存分をコピーして~なのだが.
iptables でのパケットフィルタはちょいと書き直してみた.
でもって以前より気になっていた multiport での --dports や --sports の設定数.
やりすぎると too many ports specified と云って怒られる.
上限は 15個 らしい.
仮想化した各サーバへのアクセス、なので表向きと中向きとサーバ間とで分けて設定してみると・・・・・超える(^^;
表向き用の低レベル版と(80とか53とか)、そこにサーバからネットへのアクセス用(123とか)、内部からのアクセス(137~、445等)と段階を経て変数化しておき、
外部は低レベルのみ、内務は低+高 と組み合わせれば漏れなくお手軽に!
とおもったのだが・・・・・・サービスが多すぎなようで.
ちょっとだけ、残念デス!
壊れる前に分かるのが一番、なので、予兆を掴むべく S.M.A.R.T. を監視対象にしてみる.
cacti でのグラフ化で、単純にしたいとの思いから
smartctl -a /dev/sda |grep ID -A20
として値を取る.
VALUE と THRESH がキーとなるので、2値の「差」を記録していく事にする.
全項目を個別にすると膨大になるので、ID 194(温度)を抜いた値を全て合算して差を出す!
HDDのメーカーによって値の取り方が変わるので、出た差から適当に係数を決めてその分を引き、50~60 が正常になるように調整してグラフ化.
この値が下がる、と云う事は何れかの VALUE値 が下がっている、と云う事で要調査、となる(予定)
変動せず壊れない、のが一番良いんだけれども.
なぜにスピーカー付なのか、と疑問ではあったのだが.
Sprint と Softbank 共同開発モデル、でボリュームメリットも目指している機種なのだが・・・・・・
Sprint な MVNO だと 149ドル で売っているらしい. 縛り無しで.
メリット、出てるなぁ.
日本ではスピーカーを抱き合わせて、2年縛りで普通の価格になっている気が(汗)
今となってはロースペックかもしれないが、149ドルで売れるなら「あり」だろう.
どうしてそうならなかったんだ・・・・・!<国内
SEO対策、となるのだろうけれども、サーバからは 503 を返すのが正解らしいゾ!
404 は論外で、200 でもマズいらしい.
一時的にとは言え、「無くなった」と見做されるそうな(汗)
と、ココで 503 の出番ですナ.
きちんと決められた事を、その通り実行するだけなのだが・・・・・・面倒ですネ(^^;
.htaccess でアクセス制御して、503を返すのが手っ取り早い.
幸い(?)我が環境下ではホスト側でも apache は生きているので、そちらに処理を任せるようにしてみた.
定期メンテナンス時に、クローラー相手にしか発揮しない効力だが、少しでも意味のある物にしておこう.
半分自己満足みたいなところがあるのが玉に瑕、か.
エラー出たけどリトライして復帰したよ、的なメッセージ.
SerialATA で1つと、Ethernet で1つ.
初回設置時に、1台だけ認識がすんなりと行かなかったドライブがあったんだ. でもってエラーがモロにソレだったりする.
LANケーブルも余剰分でかなり古いのを使っていたりする.
不安だな、と思いつつ動くからいいや、のツケが出たようだ.
SATAのケーブルはストックが幾つかあるから交換しよう.
LANケーブルは・・・・・もう無いんだがどうしようか(^^;
エラー頻度は比較的低いのだが、サーバとしては致命的だナ.
何か用意しないと.
上手くインストールできない、できても kernel panic が起きやすい、などの問題が多々ある様子.
これ等のキーワードで調べてみると、先達の皆様の貴重な情報が幾つか.
で、結果として「Bay Trail の新しい ACPI ID に対応した kernel は 3.13 以降」らしい.
うーむ・・・・・・・
CentOS 6 での最新 kernel 2.6.32-461.29.2 では、負荷をかけると落ちるんだ(^^;
一つ前の 2.6.32-461 だと問題が無いような記述があったりなかったり.
そう云えば初期の負荷テストで UnixBench 走ったなぁ・・・・・・
幸い、古い版は残しているので週末にでもテストしてみるか.
ちなみに KVM で CentOS 5(kernel 2.6.18-398)上で UnixBench を走らせても今のところ問題は何もない・・・・・ちょっと遅いけど.
最新の CentOS 7 だと 3.10 系なので、マイナーバージョンアップで対応しない限り 3.13 への更新は難しかったりするのかもしれない.
CentOS 8 待ち?!(爆)
通話重視な料金体系で、このまま行くと月額料金の増額は回避不可能となっていまふ.
なのでとても気になりだした MVNO.
格安と云える月額料金で回線を持てるのは魅力的だが、今度は本体が・・・・・となる.
MNP をしても旨みが無くなっているなら、データ通信+IP電話でいいかな、なんて考えだすと、ターゲットに上がってきたのがタブレットだ.
解約できるタイミングまで半年近くあるから、じっくり考えるとするかナ.