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Kernel 3.10.0 は対応がマズいらしいナ.
CPUが強制的にオーバークロックされている(汗)
1600MHz ~ 2900MHz になるらしい!(違)
正解は 1300MHz ~ 2000MHz なのに. Turbo でも 2400MHz ・・・・・・
で、負荷を掛け続けるとリブート(ぇ
intel_pstate scaling driver にバグがあるようなので、起動オプションにて
intel_pstate=disable
を足してやる必要があるのだな.
ちゃんと対応してくれることを望む・・・・・・
ジオンは准将から大尉にまで落ちた!(苦笑) 連邦軍は准将から准将と変わらず.
勝利数がモノを云うらしいがナゾの挙動だ.
まだやり込めてないからか、レートでのマッチングでごちゃ混ぜ戦場となる.
イマイチ楽しめないので、低コスト機で遊んでみる.
ザクⅡS型とザクⅡF型がメインだ!
・・・・・めっちゃ楽しいゾ!(笑) 一切のムチャが効かない機体性能なので、慎重に対処する.
相討ちだったとしても、低コストなのでトントンだ. ザクⅡF2型とゲルググキャノンもデッキに入れていたが、ゲルググキャノンは一度も出撃せずに終わった.
上位コスト機を落としたら快感だナ!
標準の repository では無いので、他から・・・・・
まずは epel だ. 超有名?!なので説明は不要デスな.
ここに ffmpeg が有れば、手間いらずだったのにねぇ.
で、いろいろ紹介されていたが・・・・・「atrpms 君に決めたッ!」
Google 先生に聞けば簡単に設定できる. rpm-gpg-key をインストールし、それ用の repo file を用意する.
で、atrpms を enable にして ffmpeg を install すると・・・・・エラー・・・・・
libdc1394 なるものが必要とな.
がしかし、コレは epel で賄える! さすがは epel 先生だ!(ついでに ffmepg も何卒・・・・)
準備して再度インストールで・・・・・OK.
環境によっても微妙に変わるようだが、必要な御呪いオプションをば.
-vcodec libx264
は、そのまま必須の本体と云うべきオプションだが、コレを使うには以下の付随文が要った.
-g 150 -qcomp 0.7 -qmin 10 -qmax 51 -qdiff 4 -subq 6 -me_range 16 -i_qfactor 0.714286
意味は各自で調べるように!(ぉ
パラメータが特定範囲内にないと、H264 へは出来ないよ、と云う事だ. 上記の文で、その特定範囲内になる. ので、多少の前後は可能.
個人的には追加で -crf 28 や -s 1280x720 なども付けている.
CPU 複数で処理させたいなら -threads 2 や 4 など、コア数分を足せば、それだけ多くCPUパワーを使ってくれる.
それにしても・・・・・低パワーCPUの遅い事・・・・・(^^ゞ
変換スクリプトを書いて、夜間に処理させるので許容範囲内ではあるのだが.
iPad mini 4 も出たが、順当な後継機.
気になるのは iPhone6s の 3D Touch だ.
新しい UI の隆盛となるのか.
便利になるなら他も追従(特許問題?!)するかも・・・・・
iPad Pro は・・・・・うん、個人的にはPCで良いかな、となる.
革新的な、と云うよりも痒い所に手が届く、と云った趣かな、と.
どうも一般とは痒い所が違う模様(汗)
ffmpeg での x264 な圧縮は優秀だけれども遅い・・・・・
で、調べてみると mencoder なるモノが.
早速ダウンロードからのコンパイル!! mplayer と一体である、と気付くのに間が掛かった(汗)
結果! x264 を別途入れないとダメなのね・・・・・
こっちもダウンロードしてコンパイル~
・・・・・mencoder がモジュールが見つからない、と文句を垂れる.
調べると /usr/lib64 に x264 の仲間が居る?! こっちとごっちゃになっているっぽいので、libx264.so.xxx をコピーしてあげると・・・・動いたっ!!
早速テスト変換だっ! ・・・・・・・遅い・・・・・・
3倍位遅いぞっ!(爆)
パラメーター設定無しなので、煮詰めれば変わるのだろうか・・・・・あまり変わらない気がするのだが・・・・・
単純な機構の所為か、レールと窓枠の重なり部分に微妙な隙間がある.
気持ちばかりの短毛処理がなされてはいるが・・・・・・
真夏はアリが入ってくることがあった. が、冷房運転時は締めているので問題は無い.
でもって今の季節. 涼しくなったとはいえ締め切るとちょっと暑いので何時もの如く網戸状態だったのだが・・・・・
ヤツが、ヤツが来た! 陸戦型のタイプG・・・・・・ココしばらく見ていなかったのに・・・・・(ガクブル
速攻で対抗薬品化学兵装で迎え撃つ!!
十二分なダメージを与え、動作が緩慢からほぼ停止状態に追い込んでから保護防壁(ティッシュペーパー)で覆いアーム兵装(ラジオペンチ)で圧搾死させた.
ミッションコンプリートだが、異様なまでの後味の悪さが残る・・・・・・・タスケテ(汗)
ニュース番組、ずーっとコレは・・・・・ちょっとどうかと思ったり.
異様なまでに反対意見ばかり取り上げて、民意を無視している「ところだけ」を放映はダメなんじゃないか?
多数じゃなくとも賛成意見もあると思うのだが.
そもそも論として「多数決」がダメなんだよねぇ. ずっと云われてるけど改善はしない.
多数決は数の暴力であって民主主義じゃないのに.
悪い表現だが「賢い人の熟慮した一票」と「そうでない人の流された一票」が同価値、って段階で明確に間違いと気付こう.
投票可否が「国民」で「年齢」のみだからな. 二十歳以上に投票資格取得権を与えて、投票資格取得試験に合格したら投票できる、ぐらいの勢いが居るかもしれない. 合格率30%ぐらいで(苦笑)
武器は無い世界が一番良いが、綺麗事だけで済まないのが現実世界・・・・・
実現する努力は必要だが、今に対応する能力も必要じゃないのかな.
色々と云われても、結局は指標として生き続けている「偏差値」
高いとそれだけ高ポイントを取得した、と云う事だ.
昔と違い、今は大学進学が当たり前になってきているので、その「差」は大きくなっている事だろう.
で、その一歩前である高校.
小・中は義務教育なので、親は子に教育を受けさせる「義務」があり、また子は「権利」を有するので全員が行く事となる.
となると最初の篩い分けが高校なのだが・・・・・・
偏差値28
うん、最初は疑った. 存在しえるのか、と.
でもあるそうな. 28.
いや、ダメだろう. そんなの「存在意義」が見いだせない.
高校じゃないよ. 全然「高等学校」じゃないよ. 国も認めちゃダメなレベルだろう.
・・・・世の中、色んな意味で奥が深いなぁ・・・・
新しい環境を一から構築、は、やはり手間なので出来れば避けたい!(爆)
何よりテスト環境構築なので、大掛かりなのはイヤだ!(ぉ
node.js を動かしてみたい.
rpm でインストールできると楽で良いよね、と. 消す時も綺麗に出来るしね、と.
ただ、求められる環境が・・・・・
python 2.7 とな.
標準では 2.4 だ.
epel で 2.6.8 だった. でもって python26 として、併用できる. スグレモノだな.
だが、足りない.
探してみると・・・・・・あった. ius community とな.
repository を入れて、enabled=0 にしておく.
yum install python27 --enablerepo=ius
で入った!
肝心の node.js は・・・・・・ダメだ、まだエラーが. g++ 4.8 以降がガガガ.
また今度探そうか(-_-)