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環境によっても微妙に変わるようだが、必要な御呪いオプションをば.
-vcodec libx264
は、そのまま必須の本体と云うべきオプションだが、コレを使うには以下の付随文が要った.
-g 150 -qcomp 0.7 -qmin 10 -qmax 51 -qdiff 4 -subq 6 -me_range 16 -i_qfactor 0.714286
意味は各自で調べるように!(ぉ
パラメータが特定範囲内にないと、H264 へは出来ないよ、と云う事だ. 上記の文で、その特定範囲内になる. ので、多少の前後は可能.
個人的には追加で -crf 28 や -s 1280x720 なども付けている.
CPU 複数で処理させたいなら -threads 2 や 4 など、コア数分を足せば、それだけ多くCPUパワーを使ってくれる.
それにしても・・・・・低パワーCPUの遅い事・・・・・(^^ゞ
変換スクリプトを書いて、夜間に処理させるので許容範囲内ではあるのだが.