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したかったワケではなく.
朝の電車、時刻とにらめっこをするも、走らないと微妙に間に合わないな、と云った時間だったので、
当初の予定通り一本後の電車に乗る事に決めていた.
が、駅が見えるとダイヤに微妙な遅延が.
ちょいと走れば間に合いそうだが、初志貫徹を是として歩く.
改札前まで来て、「走れば間に合うだろう」タイミング.
わずか数十メートルであれば、走ろうか、と駆け出す.
ジェンダー専用車両のお蔭で走破すべき距離が伸びるのだが仕方あるまい.
鳴動する、発車を知らせる合図と共に駆け抜けていると、降車する人影が・・・・・・!
全開一歩手前、な速力を保ちつつ回避行動を取ると、当然の如くバランスは保てない.
ココでコケると羞恥の余り有給休暇を申請せざるを得なくなる所、我が脚力の限界を持って体制を立て直せた!
正直、コケてもおかしくない状況からの復帰だったので、我ながら良くやった、と褒め称えるべきだろう<バカ