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8TB HDD のラインナップが増えてきた!
HGST、Seagate、WesternDigital と・・・・・!
ヘリウム封入 や NAS向け、録画向け、アーカイブ向け と色々選べるようになった上、値段もかなりこなれてきたな.
で、10TB のお目見えが間近に!
予価で 80k強 と、そこそこなお値段.
コレだけあれば、一生困らないかもしれない!(壊れなければ)
実際の問題はバックアップ等に掛かるコピー時間・・・・・
最大転送速度が 245MB/sec らしいが、シーケンシャルで且つ最大. アベレージで 200MB/sec 出たと仮定して14時間.
だがしかし、200MB = 1600Mbps って・・・・・ Gigabit Ether では足りない~
800Mbps では 100MB/sec で 28時間 か. この辺りが現実的だねぇ.
同期機能を使って「差分処理」が現実的か.
2008以降、Everyone での匿名共有アクセスが出来なくなっていたのね!!(古
ANONYMOUS LOGON なるユーザーが担うようだ.
且つ、共有フォルダをセキュリティーポリシーで予め設定しておかないといけない.
ヤヤコシイ.
で、ハマったのが Everyone から ANONYMOUS LOGON に変わったと思い込んだ所.
・・・・両方アクセス許可しないと、匿名でのアクセスが出来ません!
Microsoft様のサイトでは、セキュリティ向上だの攻撃から守るだの書いてあるが・・・・
ユーザーからすると分かりにくさアップ!としか映りませんゼ.
・・・・気を付けなはれヤッ!!(錯乱)
iPhone 宛てに送られた、utf-8 でエンコードされた html メール.
i.softbank.jp は正常だが、docomo.ne.jp と ezweb.ne.jp は化けた.
iOS の影響か、と思ったがバージョン上差異が無かったり.
で、考えられるのは「携帯キャリア」
元が携帯電話用メールサーバなので、文字コード変換しているんじゃないかな、と推測.
唯一化けなかった softbank も、 i 付きの iPhone 専用サーバなので、と弁明できそう.
メールソフトの様に中を解析して変換では無く、問答無用に一律変換な雰囲気.
スマートフォンが増えているが・・・・携帯キャリアが対応しないと難しいか.
裏ワザとして htmlメール を s-jis でエンコードする、と云う手があるかもしれない. charset も正しく s-jis 指定で.
時流には逆行するがナ(^^ゞ
直接は使わないのだが、処理にちょいと携わっている・・・・
「月額料金」なのに「年契(?)」にすると割安になる不思議.
「年額料金」で良いんじゃね?
更新次期が来ると「メール」でお知らせらしい.
・・・・埋もれるワ.
普段から色々と営業案内をメールしていると、重要なメールも同じようにスルーすると思うのだが・・・・
2月中に切れて担当者が3月に気付き、代理店に更新見積りを取って社内決裁を通し、契約書に押印して代理店へ渡ったのが4月.
手遅れらしい(爆)
3月の末でもアウトらしいので、猶予は1ヶ月ほどか.
もうじき現契約分が使用不能になるらしいので、新たに契約し直す必要があるそうな.
・・・・コレ、毎年カッチリ更新せずに、契約切れてギリギリまで粘って、新たに契約を繰り返すと、6年分の料金で7年使える計算に!(ぉぃ
普通に契約が切れる1~2ヶ月前に、文書なりTELなりで促すだけ良いのだが・・・・・営業の電話は年に数回来るのにナ(苦笑)
敢えて云おう、不便であると!!
環境側はかなり揃ってきている、と判断しても問題ないレベルに達しつつある雰囲気が蔓延している・・・・?
jQuery の load メソッドで html ファイルの特定箇所を読み込める.
コレを既存ページの特定箇所に展開すれば、画面変移無しでページ切り替えができる.
URLや history.back の問題は新しいメソッド pushState で解決可能.
切り替え表示、ガッと変わると綺麗じゃないので css で tranform : tanslateX(Y) を設定(画面外)にしておき、tansition で速度等を決め打ちし、切り替え表示用に別の translateX(Y)(0px) に切り替えてやれば・・・・・Good.
該当部分、position : absolute でないと綺麗に入れ替えが出来ないので、relative 設定からの実行時に変更、とする. 高さは書き換え用分から取得して事後に設定すれば「高さが0に!」なってもダイジョウブ.
色々やっていくと「動き」に満足してしまう(ぉぃ
目的はページ訪問者拡大だヨ!!(爆)
IBM の xSeriese 205 だ.
Ultra SCSI な、146GB 10,000rpm な HDD が4基搭載されている.
HDDは IBM製(!)で、 Made in Japan とあった・・・・・
13~14年ほど、365日 24時間 稼働を続けていたが、1度も故障する事無く終了に.
電源も2重に冗長化されているのだが、こちらも壊れなかったな.
Pentium4 で、DDR 1GB メモリと今となっては古くて効率が悪くて場所も取る(4U)サーバだ.
ファイル共有、Web、Mail、DNS、Proxy、グループウェア、と色々やらせて来た.
データ容量が大きくなるにつれ、新しいサーバを導入してそちらへ移行させ、最期の役目はVPNサーバだったが、コレも仮想サーバへと移した.
箱出し(重い!)から OS(RedHat7.2)のインストール、各種サービスの設定や管理等、フルで触るのは初めてとなるサーバだったなぁ.
Windows7 のライセンスを使って構築していた KVM上の仮想環境でアップグレードが上手く行かない問題.
我が環境だけかもしれないが・・・・・
svchost.exe の CPU使用率が100%(単コア)に張り付く問題かな、と思っていたのだが.
それ用のパッチを個別でインストールしても何も変わらず「更新プログラムをチェックしています:0%」から動かない.
で、業を煮やしたのでタスクマネージャで該当プロセスのサービス(PIDで判断)に辺りを付け、睨んだのが
「wuauserv」Windows Update だ.
コレを「サービスの停止」とすると・・・・・をぉ! 11%になった!
で、待ってるとまた同じ状態で該当サービスは動いている・・・・・もう一回「サービスの停止」で22%に!
暫くするとまた止まっている様なので・・・・・で、先に進んだ!!
その後は遅いながらも着々と進んでいく. Windows10 の iso からインストールテストで動いてはいたから、アップグレードしても動くだろう! たぶん.
教育には時間もかかる.
中小企業だとセキュリティ対策が後回しにされる、と云うのはこの辺りが根本.
業務フローを根本から変えれば、回避できる気がする.
基本はブラウザベースだ.
Push機能が W3C で既定され、Chrome に続き Firefox でも対応するようになってきている.
データ入力はブラウザ用でUIを作り込めば、Database に格納は簡単.
出力は先の Push API を使って画面上でのみ、とする.
分析業務や資料作成も、厳選すればパターン化できるであろう・・・・・それこそ、自動化ができれば超効率的.
・・・・なんとか簡単に作り込む術を確立できないだろうか?!(^^ゞ